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悲しいお知らせがあります。」
「なんかもう題名の時点でフラグ立っちゃってるよね」
「いや、ただの風邪でした(笑)」
「なんだよその(笑)!」
「まぁまぁ、落ち着いてくれたまえ、赤髪。」
「ふっ・・・お前がコトネか!」
「お・・・お前は・・・!」
「廃人さんですね、分かります」
「廃人言うな!馬鹿野郎!」
「で、ポケモン虐待老けトレーナーさんが何か用でも?」
「てめぇ見かけによらず毒舌だな。
ふっ・・・今までゲームで出てきた主人公♀はほとんどの確率でレギュラーとして出てきた!
しかしお前はゲストキャラとしてしか出てこなかっただろう!?だからそれを馬鹿にしにきたのさ!」
「あの・・・私の立場は・・・」
「ふんっ!アニメでろくに目立ってない廃人が何を言うかと思えばw
こうなったら正々堂々とポケモンバトルで決着決めようじゃねーか!」
「なんでそうなるんだよ!?意味わかんねーよ!」
「待てよヒビキ・・・冷静になろうぜ・・・」
「鼻血出してるお前にそんなこと言われたくねぇよ!」
▼ヒビキはシルバーを足で蹴り上げた!シルバーの立場が無くなった!
-------------------------
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
「アーッ!」
「↑↑こいつって・・・意外と強かったのか!」
「見ろよ・・・あいつの顔を。人を虐めるのが楽しくて仕方ない顔してやがる・・・」
「初めまして!僕はスイクンハンターのミナキだよ★」
「ウザキャラキター」
「こいつが例のスイクンオタクか・・・
愛しに愛しまくりすぎて夜はスイクンの抱き枕を抱えないと眠れないとか・・・」
「うっわ・・・最悪だぜ・・・」
「そ・・・そこにいるのはSU☆I☆KU☆Nんんんんんんんんんんんんんんッ!」
「俺はヒビキ派なんだ」
「お・・・俺じゃあ駄目だと言うのか・・・?」
「駄目駄目」
「スイクンに嫌われた・・・チクショー!」
▼スイクンオタクのミナキは逃げ出した!
「ヒビキたん・・・私の目を盗んで・・・!そんな・・・」
「何勘違いしてんだよ、コトネ」
「お前ら・・・そんな関係にまで・・・!」
「俺は認めないぞ!絶対に認めないぞ!」
-------------------------
「・・・と、上まで書いたのがおとといの記事です。
いい加減puしろよと突っ込まれそうですね、サーセン。
ちょっと体調が悪化しまして、また病院へ行ってみたところ・・・」
「インフルでした(笑)しかも新型(笑)」
「コトネちゃん、美味しいところ奪わないでください。」
「そういう問題じゃねーだろ!?」
「そだったね、とりあえず1週間の休暇を貰えてラッキーでした。
残り風邪だけだし。」
「休暇とか言うなよ!」
「いやー、何処でうつってきたのかな・・・。
ま、とりあえずポケでもプレイしてる気ですが、ここで我が子紹介しようと思います。」
「現在はこの様になっておりま・・・」
「ちょっと待てよ、なにキノ子てwwwwwwww」
「あら~可愛らしいお名前じゃあないの~」
「いいよな、アンタみたいに可愛いメスポケは。
私なんか格闘女よ!嫌でも男が寄ってこないわ!わあああああん!」
「大丈夫?」
「お前がこの名前付けたんだろうがあああああ!早く名前変更しろよ!」
「無理です。名前変えるジジイに「この愛ポケのニックネームは最高じゃのう」って言われたから。」
「じゃあそのジジイはボケてんだよ、とにかく早く名前変えさせろよ!
同じ地方から来たトドゼルガとサーナイトがあんな可愛い名前なんて間違ってるだろ!」
「えー、無理無理。」
「このマスター最悪!もう嫌いだああああああああああああ」
「あ、じゃあ君にジュニアを作ってあげるよ、名前もキノ子はやめるからさ」
「え?本気で!?」
(本当はキノコの胞子を覚えさせないまま進化させちゃったからもう一度育てなおそうとしている)
(心の中ミエミエ・・・)
「丁度いいよ、アンタ♀だし。」
「し・・・仕方ないな・・・(千夏を追い越した!よっしゃあああああああ!)」
「あれ、育てやって何処だっけ」
「ばくれつパーンチ(^ω^)」
※擬人化あります。擬人化。
「みなさん初めまして。ヒビキです。」
「ぐハッ・・・ヒビキ可愛すぎだろこんにゃろー!」
「おいコトネ!俺と勝負しやがれ!」
「ええい!うるさい!万年赤髪男!泥棒したくせに私に一勝もできないなんて馬鹿野郎だわ!ポケモン界の(下品な言葉なので表示できません)よ!」
「コトネがこんなに毒舌だったとは・・・なんか今キュンときたZA!」
*そんなことより本題に入りましょう
「マックでミュウゲットたぜ!の巻」
「今日ギリギリセーフでマックへ行ってきました」
「甘いな!甘っちょろすぎるぜ!俺は11月11日にゲットしてきたんだぜ!」
「俺はWi-Fi繋いであるから余裕」
「ゆとり萌え」
(俺のミュウたん・・・ハァハァ(´Д`*))
「シルバーって控えめミュウゲットしたのか・・・」
「あッ!返せよ!」
「やだよーん」
「返せ!」
「あっかんべー」
「返してよー(涙)」
「何やってんだよ・・・二人とも・・・」
-------------------------
「そういや27日はなぞのすいしょう配布されんだっけか」←返してもらった
「俺はHGだからラティアスか」
「私はSSだからラティオスか」
『・・・』
「・・・?」
「シルバー君って、どっち持ってるの・・・?」
「・・・まさか両方?」
「・・・コトネ正解」
「マジかよ・・・」
「ソフト2本買いが許されるのは10歳までだよー」
「俺は10歳だよ!バカヤロー!」
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「よし、エリカたんの番号ゲットたぜ!」
「てゆーかバトルしたいからお前の番号教えろよ」
「正直に言えばいいのに」
「黙れ小僧」
「黙れ泥棒」
(ああっ・・・私の番号の為に二人が戦っている・・・こんな素敵な状況美味過ぎるよ!)
「いや、忍者の方が立派だろ」
「ガーン ガーン ガーン」
「この野郎!もうチキン使いなんか辞めてやる!わぁ~ん!」
-数日後
テレビ「ハヤテさんが引退宣言!新のジムリーダー募集中!」
「・・・!?」
オマケ
結果→エリカさんは人の弱みを握るのが得意
▼ヒビキ君と(を)撮ろう(捕ろう)!
結構前に一応ソウルシルバーは終わってたんですけど・・・
また熱が出てきましたね!
大きな理由→グリーンとかジムリーダーの番号がゲットできると知り
し・・・知らなかったYO(゜Д゜)
というわけであります。(どういうワケでありますか)
っていうかトキワの森が随分と変わってる気がする・・・
ス・・・スピアーLv44・・・
炎ポケ大好き&ヒノアラシを選んだ桃華にとっては楽勝であります。
・・・で、桃華の狙いは・・・
ズバリ〝トキワの森〟のピカチュウです。
とりあえず、ジムリーダーの電話番号は片っ端からゲットしちまおう、というワケで。
マチスを狙っています。
っおぅぅぅっ!そんなこと書いてるうににピカがでてきた!
ハイパーーボールで捕獲★
よし・・・こっちのもんだぜ\(^o^)/
・・・ってぇぇっ!?
で て き や が っ た
ちょ・・・反発的にハイパーボール使ったのが間違いだったぜ、コノヤロウ!orz
とりあえずダークライで眠らせたました。
ここから省略
フレンドボール
@1→×
ダークライのナイトメアによりダメージ
@2→○
たぶんダークライのナイトメアのおかげですね、100レベVS5レベですもの・・・(´・ω・`)
ニックネームはピカ夫でけってー。(センス無さすぎだろ
とりあえず発電所横の草むら行ってくるか・・・
***
皆がライバルに萌える理由がようやく分かった。
本当にさっきの出来事である。
イブキの電話番号を手に入れる為に、りゅうのあなへ。
すると・・・
ラ・・・ライバル・・・(΄◔◞౪◟◔`)ぬぬっ
とりあえず近づいたら・・・
いろいろと喋っててバトルが開始。
そこの会話で・・・
ワタル『じゃあ××ちゃんは僕と組もう、ライバル君はイブキと組んでくれ』
ライバル『ハァッ!?こんな変な服着てる奴と組めるかよ!××、俺と組め!』
やべぇ、キュンときた。
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SSをまたーりとプレイ中。
たまに擬人化してみたり。
ウチの子描いてやって★
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最高速で描いたのでとても酷いことになっています。
ですがよかったら使ってやってください。お持ち帰りでお願いします。
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